メッセージ

青春の日々

栄心です。

今日、半年かけて通ったNLPの講座が終了しました。

半数以上の方が、現役のお坊さんというユニークなクラス
そこで私は、ご年配の尼僧さんと出逢う事が出来ました。

 あだ名は、信ちゃん♡

心理学、NLPって何?!

何もかもが、初めての信ちゃんが、毎回、毎回、体当たりで
授業に取り組む姿に、いつの間にか、私は、大きな影響を受けていました。

いっちばん最初の信ちゃんのイメージは、

正しく生きて来てそうな真面目な方
→つまづきながら生きている私、
ヒーラーとか怪しい事している私を受け入れてくれなさそうな感じ、、、(涙)

ですので、人見知りな私は、遠巻きに見ていました。
というより、自分が、毎回、あたふたして、それどころでは無かった、、、

でも、ふと疑問が湧いて来たのです。
私だったら、60歳を超えて、ここに来れるかな?

毎月、電車に乗って、チンプンカンプンの学びを自分の子供と同じぐらいの
人達に混じって、勉強し続ける事が出来るだろうか?

解らない事を、「解らない」と素直に問える信ちゃん

戸惑う、信ちゃん

自分の知らなかった自分を受け入れる信ちゃん

どんどん、笑顔が増える信ちゃん

はっちゃける信ちゃん

どんどん、どんどん明るく、愉快でパワフルな女性に変化していく信ちゃん

誰よりも素直に、熱心に取り組む
その姿は、とても、若々しく、キラキラしていました。

信ちゃんにとっても、私にとっても、皆にとっても「青春」の一こまでした。

人は、何歳になっても、学べる。
人は、いくつになっても、変化、成長していける。

こんなにも変化を受け入れていけるんだ。

私に、また一つ、生きていく楽しみや、目標が増えました。

私も、60歳を超えたら、全く知らない新しい世界の扉を開きます。
何かに挑戦します。
新しい学びに取り組み、年の離れた友達を作って遊びます♡

私たちは、日々、沢山の方と「場」を共有していますが
本当に「出逢える人」は、限られています。

私は、この講座を通じて、信ちゃんと出逢えた気がします。
50歳を超えて、お坊さんの世界に飛び込んだ信ちゃん。

勇気リンリンのパワフルな信ちゃん!!
数々の困難を乗り越えていく信ちゃん!!

講座の宿題で、自分のセラピーのチラシを作る課題が出ました。

信ちゃんは、手書きのチラシを作ってきました。

暖かいエネルギーに溢れるチラシに、胸を打たれました。
どんなプロが作ったチラシよりも、素敵だった。

小手先でない、信ちゃんの姿に、心うたれました。
私も信ちゃんの様に、人生に真摯に取り組みます。

信ちゃんのチラシより一部をご紹介させて頂きます。

 
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あなたが私に問いかける

「年齢をとって何かいいことある?」

私が私に問いかける

「私が私でいていいのだろうか?」

人生の最終章

黄昏どき

もしもそんな声が聞こえてきたら

あなたならどうするでしょう?

物忘れ 愚痴 探しもの

ミシミシ、カラコロ

音を立てて崩れ壊れていく

もしも そんな音が身体中から聴こえてきたら
あなたならどうするのでしょう?

でもね、そのまんま みんな私のリソースよ

出来ない事は、助けてください

流れ 流れ 超えて 超えて

紅葉が燃えて

夕日の黄金色に染まりながら、その時

私は、こう答えたい

「私が、私でいてくれて ありがとう」

「あなたが、あなたで居てくれてありがとう」


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信ちゃんは、奈良と大阪で活動をされる予定です。

春は、桜。
夏は、蛍。
秋には、畑の収穫をみんなでするそうです。。

面白そう♡楽しそう♡美味しそう♡
信ちゃんのイベント、詳細が決まったらご案内させて頂きますね。
個性豊かな私たちを、一人残さず、暖かく、そして厳しく
育てて下さった伊藤先生に心から感謝します。

20代〜60代まで、アクの強い私たちを青春の日々の学びに
導いて下さった先生の懐の深さと広さに脱帽です。

信ちゃんをはじめ、沢山の仲間に出逢えました。
嬉しかった。。。

いくつになっても、青春は在ります。
懸命に生きる時、
私達は、青春時代に居るのです。

一緒に学んだ仲間の存在、先生、アシスタントの皆さんに
感謝しています。

熱く生きるわ!
メッセージ

この悲しみは癒えないけれど、、、

栄心です。

 私は、よく泣きます。
母のお見舞いに行った帰りは、たいてい、号泣しています。

今でも、精神病院から、母を連れて帰りたいんです。

私の幼い頃からの私の切なる願い。
それは、母の病気が治る事。

 母の病気を治したい、元気な母に会いたい。

何度、諦めても、何を理解しても、私にとっては、かけがえの無いお母さんなんです。

心理学を学び、ヒーリングを学び、自分と向かい逢う事を続けています。

私にとって、自分と向かい合うと言う事は
そのまま、母と向かい合う事でもありました。

幼い頃は、ただひたすらに母が恋しかった。

思春期の頃には、母が恥ずかしかった。
そして、憎み、恨んだ事も在りました。

心病む母は、荒れ狂った時代が在ります。

お前なんか産むんじゃなかった。。

たった一度だけ、母が口を滑らせてしまった一言は、私の心に突き刺さりました。
そして、抜けない刺の様に、長年私を苦しめました。

その後、20年が過ぎて、私も大人になり、生きる事につまづきました。

どうしようもなく、心も身体もボロボロになり、その日々の中で
母の事を想った時に、ようやく理解出来た事が沢山在ります。

何もかもうまくいかなかった苦しんだ日々のお陰で
私は、母の苦労をほんの少し、理解できた気がします。
悲しみや、苦しみが、何か役に立つ事が在るとすれば、
それは、きっと、大切な人を理解する事に繋がるのかもしれません。

最近、
この悲しみは、きっと癒えないんだろうな。
とやっと思えました。
自分が、努力して学べば、強くなれば、
この悲しみを何とか出来る。。。

そんなおこがましい事を考えていた様です。
どうしようもない事が在る。
この悲しみもまた、抱えて暮らして行くしかない。

それで良いんだ。

と思える様になりました。
そして、あまりにも悲しい時には、心から祈れる様になりました。

どうか、母が安らかで在ります様に。
どうか、母の身体と心が穏やかであります様に。

そう私が祈ると、どうした訳か、母の声が聞こえるのです。

心配かけて堪忍な。
うちは、どうもないし、
泣いてんと、はよ寝なさい。

確かに、、、その通りだな。私が泣いてても、お母さん喜ばへん。

そう思うと、いつの間にか、眠ってしまうのです。

この1年で、一番のギフトは、心から祈れる様になった事です。
(変な宗教とか入ってないですから、ご安心下さい。)

何か、大きな存在に対して
本当に素直な気持ちで、心から祈れるのです。
それは、私に、深い深い感謝が湧いて来る時間です。
産まれてこれた。
生きてこれた。
出逢ってきた全ての方に、感謝しています。

皆様が、平和で在ります様に。