記憶

私の中には、

 

封印されてる記憶が沢山ある。

 

余りにも、衝撃が多くて

まともに感じてると生きていけないので

封じてある時間がある。

 

そこから、随分、時間が過ぎて

安心や、安定、少しのお金、話を聞いてくれる人

せめて、これぐらいの条件が揃って初めて

その封印が解ける。

 

未だに、その封印された記憶が、

蘇ってくるし、多分、受け取るたびに

何かが終わったり、

少し、人間らしさというか、何かが戻ってきてるのかもしれない。

 

極彩飾で彩られた鮮明な記憶が

蘇ると、そこにさらわれてしまう。

 

先日、心理療法の授業中に

フッとその扉が開いてしまった。

 

 私が一番怖いのは、幽霊でも悪魔でも無く

現実だ。

 

 

私のすぐ後ろで、

 

自分の首を切る母

 

切るというより、包丁でガリガリしてるんだけど、、、

 

後ろを振り返ると

 

ぱっと辞めるので、

 

どうしたら良いのか、わからなくなる。

 

いや、本当は、

 

母は、止めて欲しいんだと思う。

 

手首を切ったり、

 

お腹を切ったり

 

自分を傷つけ続ける。

 

もう、そんな事が、続いていて

 

私は、何も言いたくなって

 

無視してしまう。

 

ただ、わかる。

 

自分の後ろで、母が何をしてるのか

伝わってくる。

 

わかっているのに、何も出来ない。

 

何もしたくない。

 

何を言っても、伝わらない。

 

私の声は、届かない。

 

身動き出来ない私

 

「無力感」

 

「罪悪感」

 

「怒り」

 

「絶望」

 

何も感じたく無い。

 

私は、悪くない。

 

もう、閉じてしまいたい。

 

そうやって、自分に伝わってくる

全部を遮断して生き延びた日。

 

 

あなたは、悪くない。

 

私は、記憶の中に降りて行って

子供の私に伝えた。

 

初めて、私は、自分に心から

そう伝える事が出来た。

 

記憶の中の母は、今でも、

自分を傷つけ続けている。

 

うまく言えないんだけど、

私は、大事に、この記憶をまた、心の中にしまっておいた。

 

覚えておこうと思う。

 

思い出そうと思う。

 

私が切り離してきた自分の心や痛みを

もう一度、受け取ろうと思う。

 

「異常なほどに、正常な私」

 

こんな状況で、バイトして、学校行って

普通に暮らしてる自分は、おかしい。

 

「異常なほどに、正常な私」

 

そう友達に話して、笑ってたけど、

あの頃、とっくに、私おかしかったな。

 

どこからどこまでが、正常で

どこからが、「きちがいさん」の領域か

私には、わからない。

 

でも、とても、しんどい状況で

記憶と封印したり、

自分の心を押し込んだり

別の人格を作ったり、

その全部は、普通の人が無意識にやってしまう事の一つ

 

普通の人間が、普通に持ってる能力

 

ただ、皆、そういうことをしてる事

気づか無いだけ

 

愛される自分だけを受け取って

とても、素敵な自分を作ってきたので

記憶の中の暗くて、凶暴な自分と向かい合うのは

辛いんだけど、、、

 

でも、もう、これ以上、

自分を繋いで、封じておく事は、したくない。

 

私の首を絞める何かから、解き放たれたい。

 

お母さんかから、自由になりたい。

 

自分が死ぬか、生きるかを

私に決めさせるお母さんをこれ以上見たくない。

 

 

真っ暗な封じ込めた世界を

もっと、もっと、開ける決意をしました。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

 

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