死神と戦いたい!!

haha
↑母です。

帰国後、一番避けていたのは、母のお見舞い。

シャスタで受け取ったメッセージがあまりにリアルすぎて
私は、母に会うのが、怖かったのです。

1ヶ月ぶりの母は、思っていた以上に痩せていて
とても小さく、命のエネルギーも本当に「小さなともしび」の様に感じた。

私は、アメリカに行く前、
幸せな夢を描いていました。

シャスタに行ったら、
きっと、素晴らしいヒーリング能力を授かって
母の病気が全快するに違い無い。

母を自宅に引き取れるかもしれない・・・
一緒に、ご飯を食べに行ったり、
遊びに連れて行ってあげられるかもしれない。

とても、とても、幸せな私の夢。

でもね・・・

私が、夢に描いている元気な母の姿。

少なくとも
10年以上前の母。

あの頃の体力が無ければ、全部、無理なことです。

そんな事も、解らない程に、
愛する人の前で、私は盲目になる。

なんでも無いところで、つまづく母。

眠ってばかりの母。

紅葉もそこそこに、病室に帰りたがる母。

今回は、5分と持たずに帰りたがっていました。

お母さんは、もう、ずっと体がしんどい。

病気とか、そういう事では無くて
命が燃え尽きようとしているのだと感じました。

私は、

「絶対に、死なんといてな!!

 絶対に、ずっと、元気でおってな!!

 絶対に、絶対に、帰ってきてな。

 約束、守ってな。

 帰ってくるって言うたん、今でも、待ってんねんで!!

 絶対に、絶対に、死なんといてな。

 私が、もうええよ。って言うまでは、生きて見ててな。」

と泣いて頼みたかったのですが
飲み込みました。

一応、これでも、ヒーラーの端くれなので、、、
自分が受け取ったメッセージを必死で尊重しようとしています。

母が、私の望んだ様に、元気になることはもう無い。

20年ぐらい前、家に戻っていた母の調子が
また悪くなり
強制入院をさせた事があります。

「診察を受けるだけだから、、、」
と騙して、入院の手続きをしました。

途中、気づいた母が病院から逃げ出し
私は、泣きながら母を追いかけました。

秋の紅葉がとても綺麗で、
空は、真っ青で、とっても綺麗な秋の日でした。

私は、泣きながら母を追いかけ

母は

「この、ろくでなし、親を騙すなんて!!

 親不孝者!!

 淫乱娘!!」

って道の真ん中で、怒鳴り散らしました。

私は

「何が淫乱娘じゃ!!

 勝手な事ばっかり、、、、

 お前に似たんじゃ!!」

と泣きながら言い返した事を鮮明に覚えています。

真っ赤な紅葉の下を逃げていく母を
泣きながら追いかけた。

あれから、、20年が過ぎ去りました。

淫乱親子は、あの日の様な秋空の下。

日向ぼっこしながら、穏やかな時間を過ごせる様になりました。

お母さんは、もうすぐ、あの世に旅立つのだろうと
小さい背中を見ながら、しみじみ感じました。

でも、私は、死神と戦いたい様な気持ちが
まだまだ、まだまだ在ります。

私は、欲深い人間です。

お母さんに、何か、心配かけたら
また、元気にならないかな、、、とか思ってしまう。

私は、自分の事しか考えられない人間。

お母さん、、、、
後、10年ぐらい生きて欲しい。
本当は、ずっと死なんと欲しい。

自分のエゴと向き合いながら、
暮らしています。

kiyoharu6

大好きな山田喜代春さんの詩と木版画。
 

11月20日レイキご飯の会も開催します❤️
是非、来てね❤️


個人セッションなど、お申し込みは、こちら❤️
info@reiki-eishin.net

シャスタから、帰国した私は、多分、きっとパワフル❤️

引き続き、読者登録キャンペーン応援よろしくお願いします。

ご登録頂いた方には、エンジェルメッセージをお一人づつ
個別にお届けさせて頂きます。


コメント
コメントする